『良かれと思っては最悪な事に⁉️良い妻良い母を演じた代償』
前回は
「やさしさという名の
コントロール」について
お話ししましたが
今回は
「良かれと思って」やっていたことが実は…
家族や仕事にどんな影響を及ぼすのか?
そんな視点で掘り下げていきます。
前回の
「先回りして整える」行動には、
もうひとつ大きな副作用があります。
相手の「考える力」や「責任感」を
奪ってしまうということ。
私もこれに気づいたとき
ちょっとゾッとしたんです。
「家族のために」と
思ってやっていたことが
実は相手を 「頼る力のない人」 に
育ててしまっていたかもしれない。
たとえば——
・子どもが困らないように
先に準備してあげる
・夫がイラつかないように
予定や段取りを整えておく
・家庭がギスギスしないように
場を整える
でもその裏側の本音は…
「私がイヤな思いをしたくない」
「相手の困った顔を見たくない」
という理由だった…
そうして私が全部やってしまえば、
家族はだんだんと
「考えなくても、やってもらえる」
状態になっていく。
子どもに
「明日は雨だけど、大丈夫?」と聞く前に
私が送って行くつもりで用意していた。
夫が
「明日何を着て行こう…」と考える前に
私が決めて準備していた。
結果——
「私ばっかり…」の状態を
自分で作っていたんだな…と。
しかも、このクセは ビジネスにも出る。
・チームに任せられない
・外注にお願いできない
・全部自分で抱え込む
これじゃあ、仕事も突き抜けられない。
人も育たないし、離れて行く…
だから、今は意識している。
・これは本当に今、私がやるべき?
・相手に考えてもらう余白、残している?
・「私がやった方が早い」から
動こうとしてない?
自分へ問いかけてみるだけでも
少しずつ「やりすぎ」を手放せる。
そして結果として——
家庭でもビジネスでも
「任せる・頼れる・協力してもらう」
空気が作られていく。
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