『本音に気づかなければ、疲弊する現実は変わらない』

「大丈夫、私がやるよ」
そうやって“誰よりも早く動く私”が

当たり前だった。

子どもがぐずっても

犬の散歩の時間でも

夫はスマホに夢中で気づかない。

やってくれても

片手間で中途半端


——はぁ、

結局は私がやるしかないじゃん。

…そう思ってきた
というか、思い込んでいた。

「私がやった方が早い」
「任せても、

 どうせちゃんとやってくれない」
「期待すると疲れるから」

どれも、正論のフリをした

"防衛反応"

本音では、わかってた。
男は気づけない

言わなきゃ伝わらない

でもね——
“私の思った通りに

動いてくれない”のがイヤだったの。

だってさぁー

そのしりぬぐいをするのって
いつも“私”じゃない?

だったら最初から

頼まない、時間のムダだから

つまり——
「私がやった方が早い」は、
"私より完璧にできないでしょ?"

という意識…本音だった。

…って書くと

冷たく感じるかもしれないけど、
本当は誰だってそうじゃない?

「お願い」って言って

やってくれなかったら——

雑に扱われたら
無視されたら
期待したのにがっかりしたら…

あの時の“傷ついた私”が

また顔を出すのが怖かった。

だから私は
“任せることをあきらめた私”で

動き続けてた。

気づいたときには、
「私ばっかり…」が

頭の中でぐるぐるしてた。

でも、よく考えたら
誰にも気づかれないように

完璧にやってきたのは
他でもない、私だった。

誰かに責められたくなかった。
失望されたくなかった。
嫌われたくなかった。

だから私は

“できる風の私”を演じ続けた。

でも

それって本当にやりたかったこと?
私の人生、それでよかったの?

ここから

私の人生が少しずつ変わりはじめた。

“お願い”することが、怖くなくなった。
“任せる”ことで

誰かとつながれるようになった。

次回は
良かれと思って先回りしたら自爆!

相手の自立を奪っていたのは私だった
について書きます。

◆今日の問い◆
「私がやった方が早い」と

思って動いたこと、最近ありましたか?
それは、本当に

"やりたいから"やったことですか?

 

 

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